Event

2023イヴェント休業中、各コラム更新中《TIMCUBA動画有》

18644 2023年現在timcubaのイヴェント休業中です。 コラムは随時更新していますので 各メニューを選択してくださいませ。 https://youtu.be/BELIZJu0ruM 2014年の過去動画ですが 六本木で思いきりダンスと音楽を味..

2/10 復活TIM★CUBA

17568 2/10 麻布トロピで久しぶりに ティンクーバやります。 DJ KAZURU が昔作った キレッキレのリミックス中心。 翌日が祝日なので ゆっくりお楽しみいただければ幸いです ************** La Tropi Azab..

2/1 イサックを語る

17586 下北沢ボデギータで 福田カズノブがイサックデルガードを語る マニア向けのイベントです キューバ料理もご注文いただけます ..

2010.09

BUNMEIDO

このところ東銀座っていうか 歌舞伎座周辺が良い感じ。 すごくモダンなカフェに変貌した 文明堂の支店が素敵です。 あのカステラの懐かしい雰囲気いっぱいの 文明堂とは思えません。 「日之影栗のプリン」など ここでしか食せないメニュウがいっぱい。 歌舞伎座建て替えが..(2010.09.30 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)

世の裏道に咲く、寒椿

寒椿 宮尾登美子著 高知、昭和の初め 芸妓として売られた女性4人の 人生を描いた見事すぎる連作短編集。 日本には確かにこういう女の人生が あったのだよなあ、と思わせる描写の 数々に吸い込まれてしまいました。 貧しさゆえに娘を売ることが 生活の選択肢のひとつだった時..(2010.09.28 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)

濃密な時間

長い長い夏が終わったと思った瞬間 ものすごい寒くなりまして、カラダが ついていかない感じでありますが、皆様 如何お過ごしでしょうか。 先日のイヴェントにお運びくださいました 皆様におかれましては、ありがとうございました。 おかげさまでとても楽しく DJすることが出来ました。..(2010.09.27 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)

TIM★CUBA 2010 11/27

出演:DJ KAZURU ,TCC Fukuda 日時:2010年11月27日(土)20:30-24:00 料金:2000円1ドリンク付 会場:六本木コパカバーナ         港区六本木3-11-6 21泰明ビル 3階         03-5775-2555 http:..(2010.09.26 By dj kazuru Posted in: Event)

先月の様子と今月の情報

ようやく秋到来。 がっつりダンスするには快適なシーズンであります。 今月もキューバに端を発した 様々なるラテン音楽を余すことなく味わいながら 踊れますように、リミックス作りました。 うっとりと、または激しくダンスしたくなるような 音楽というのを生み出すミュージシャンは ..(2010.09.24 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)

新イベントスタート!

10月に新イベントを立ち上げます。 ティンクーバは従来通りですのでご安心を、 別のということです。 メインDJは私、TCC FUKUDA。 こうくると、濃いキューバン・ナイトを期待される方も いらっしゃるとは思いますが、 それはいつでもできますので、 ご希望があればそのうち、どこか..(2010.09.23 By dj fukuda Posted in: dj FUKUDA)

伝通院前イタリアン

新店開拓で伝通院前チッタ・アルタへ。 我が家からは自転車ですぐの好立地 まずは偵察ということで ランチに伺いました。 まずはかぼちゃのスープと シチリア白ワイン。 どのお料理も軽やかです。 パスタや豚のミラノ風カツレツも頂戴しましたが 昼メニューの中では 赤..(2010.09.22 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)

「芸術起業論」

本日のお茶請け 世田谷フラウラのメレンゲ。 シーズンごとなのかわかりませんが 訪問のたびに美しいメレンゲに出会えます。 こういう一見駄菓子っぽいものの 出来が宜しいというのは素敵なことですね。 ・・・ 村上隆「芸術起業論」拝読。 意外と真理を突いた お話でありま..(2010.09.20 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)

ボーイはおそらくあたしたちが折れた骨のようにかさなりあっているのをみたことでしょう

サガンと見まごう30年前の日本の小説。 「悲しみよこんにちは」というか、そこに 見え隠れする「時計仕掛けのオレンジ」っていうか 若さならではの、純粋で残酷で破壊的で 何より恥ずかしい感じが 満ち満ちていて興味深く読みました。 確かに サガンに始まり澁澤龍彦やら色々を 思わ..(2010.09.18 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)

情緒の何たるかが分かっている

マノリートの新作もバンボレオの新作も 共にしっかりティンバ味でようございました。 2010年、これらの一群に於いて 脱・レゲトンは決定的という趣に 時代を感じますが。 今作品でパウロ氏とのデュエットに果敢に 挑戦された、リカルド・アマライ氏は マノリート・オルケスタの歴史上..(2010.09.15 By dj kazuru Posted in: dj kazuru)