2022.01
ソウルミュージック
今年のバースデーケーキ。
チョコレートの生クリームにベリー色々、トレカルムで作っていただきました。
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ティンバってちっとも新譜出ないな~アルバム単位で楽しめなくなったな~、となってから何年も経ちますが、キューバの人にとっても「ティンバが最高だ」という..(2022.01.13 By dj kazuru Posted in: dj kazuru, Uncategorized)
TIM★CUBAディスク大賞2021特別賞
2021年はキューバ在住の日本人2人がそれぞれ話題作を発表しました。
1つは、Kono y Los Chicos de Cubaの「東京は夜の七時」。パーカッショニストの河野さんのバンドがピチカート・ファイブのヒット曲をカバーしたもの。
オリンピックでも取り上げられた曲ですがア..(2022.01.12 By dj fukuda Posted in: dj FUKUDA, Uncategorized)
TIM★CUBAディスク大賞2021第2位
第2位は5月にリリースされたAdalberto Alvarezのトリビュートアルバム「Alianza Musical de Cuba: al Son del Caballero」
キューバ音楽の魅力の核心はそのリズムにあることは言うまでもありませんがそれを担っているのはパーカッション..(2022.01.11 By dj fukuda Posted in: dj FUKUDA, Uncategorized)
新聞記者、本屋になる
「新聞記者、本屋になる」落合博 著、拝読。
浅草方面へ行くとき立ち寄る田原町の書店、readin'writin' の店主が本を出してました。
スポーツ記者として活躍して最終的に社説書く人にまでなったということは新聞記者生活を謳歌できた人なのではないかと思いますが、定年目..(2022.01.11 By dj kazuru Posted in: dj kazuru, Uncategorized)
TIM★CUBAディスク大賞2021第3位
TIM★CUBAディスク大賞2021第3位
第3位は、Tania Pantojaのフル・アルバム「Asi Soy」
このアルバムは、オリジナルの新作としては2021年でNO.1といえる傑作です。
Taniaは前作も素晴らしい出来でしたが、この作品はさらに充実していて、キュ..(2022.01.10 By dj fukuda Posted in: dj FUKUDA, Uncategorized)
TIM★CUBAディスク大賞2021第4位
第4位は、Pupy y Los Que Son Son「Deja la Magia」Re-Percusion
ファン・フォルメル、アダルベルト・アルバレスとコンテンポラリー・キューバンの創設者が次々とこの世を去っていく中、完全に現役のままで活躍し続けるプピ。そのMr.キューバ..(2022.01.9 By dj fukuda Posted in: dj FUKUDA, Uncategorized)
近松門左衛門に心酔
「文楽徘徊」鈴木創士 著、拝読。
文楽にまつわるエッセイ集ですが近松門左衛門に対する熱量が特に高い内容でした。
フランス文学がご専門らしくジャンジュネの言葉
「死が無であることをわれわれに垣間見せてくれるすべての出来事のうちで、マリオネットはおそらく最も明白な合図である」..(2022.01.9 By dj kazuru Posted in: dj kazuru, Uncategorized)
TIM★CUBAディスク大賞2021第5位
Klimax y Giraldo Piloto 「Si Tu Desicion Es Irte」
クリマックスは、6月にセルフ・カバーEPアルバムを発表し、12月にこの曲を含む「Mucho - EP」をリリースしています。
コロナ禍においてもGiraldo Pilotoの創作意..(2022.01.8 By dj fukuda Posted in: dj FUKUDA, Uncategorized)
TIM★CUBAディスク大賞2021第6位
Issac Delgado 「Y Desesperado (with La 9na Street)」
イサック・デルガードの久々のシングル曲。バンドの表記がLa 9na Streetになっているのでメンバーが変わったのかと思いましたが基本的にいつものイサック・サウンドに変わりはありま..(2022.01.7 By dj fukuda Posted in: dj FUKUDA, Uncategorized)
初春、南総里見八剣伝
「南総里見八剣伝」
今年も正月の国立劇場で歌舞伎を観てきました。
芝居の前には獅子舞サービスもあり羽子板も飾られ会場は新春らしい賑わいでした。
やはり正月から菊之助さんのファッサーとした麗しい睫毛を花道の近くから拝見するのはよいものです。三列目はち..(2022.01.7 By dj kazuru Posted in: dj kazuru, Uncategorized)