三星フードトラック、とかいう
邦題ついてますが
我々キューバ音楽ファンには
音楽も親しみあるし。
また
料理の話と
親子の絆と
SNSの問題とが
うまーく絡み合っていました。
わたくしも
レストランは商売なのだと
分かっています。
が、
この主人公のように
プライドを持って
誠実に自分の料理挑んでいる
シェフのいる店が好き。
冒頭の
ウケているから
同じ料理を出し続ければ
いいのだ、という
経営者の言葉は、悲しいかな
真実でありますが
それに耐えられない人も
いるということ。
五年もメニュウが変化しない店なんて!
鰻屋かよ( ゚д゚)
*画像は浅草助六ダイナーの
「キューバンサンドウィッチ」です。
DJ KAZURU
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