いつ行っても新しい
料理が食べられるイタリアン
ジロトンド。
シェフがものすごく
飽きっぽい質なので
常にフレッシュなメニュウ。
アワビと手長海老のラヴィオリ
原シェフの考えるラヴィオリは
外れがないな。
クルミのソースも濃厚で
素材に負けてません。
アワビは雄の肝もつかっており
逆に雌のは色味が悪くなるので
使用しなかったそうです。
こちらは蒸さずに
バルサミコかけつつ
照り焼きにした穴子。
焼いてるときから良い香りで
期待が高まります。
ふわふわ、ではなく
ぶりぶりっとした食感。
マルケのベルディッキオ
リグーリアのヴェルメンティーノ
ウンブリアの
トレッビアーノ、スポレティーノ
と、白ワインを楽しみました。
蒸し暑い日本の夏は白ワインだね。
DJ KAZURU
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