神保町ランチョンの
オムレツとオムライス。
どっちも旨いです。
先日の朝日新聞で
小西康陽が、無観客のDJを
やった経験について
「歓声も踊る人もない中で
気づけばアップテンポの曲は
殆どかけなかった」
という感想を漏らしていましたが
これは正常な感覚だと思います。
場の状況にのっとって
選曲するのがDJ の道だとするなら
当然ですね。
ステイホーム渦中で考えもなく
「いつもと同じ」選曲で
ダンスミュージックを
配信してた人も多いようですが
これには
まったく共感できません。
普段から音楽に向き合ってきたのか
人気者になりたかっただけなのか。
この状況はひょっとしたら
なんのためにDJをやっていたのかの
踏み絵になったのかもね。
DJ KAZURU
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