
今年はおうちでyoutubeとか
映画とかの機会が増えましたね。
そんななか
某アーティストがコンサートの最後に
弾き語り即興演奏を
やっている音源を
聴くことが出来ました。
zepp東京でのコンサートのようですが
最高に盛り上がってる中、アーティストが
「二階!
ちゃんとお金払ってんのかい?
招待席だからって
ふんぞり返ってちゃダメだぜ!
分かってんのか、業界関係者!」
と、音楽に乗せながら
言ったのでびっくりしました。
そうです、メジャーアーティストの
LIVEの二階最前列は大抵
業界関係者が座ってます。
取材を真剣にして
後に記事にする人は数えるほどで
もちろん、誰もお金は払ってないし
その権利を
女性に横流すことによりモテに利用する人も
いっぱいいます。
またそういう人にかぎって
用もないのに図々しく終演後の楽屋に来て
いや~よかったよ、とかほざきます。
私も若い時分、散々そういった
「業界ゴロ」からチケット貰ってきたから
よく分かるのです(本当にすみません
とにかく外タレを招聘しまくっていた時代で
レニー・クラヴィッツの初来日も
マーカス·ミラーも
テレンス·トレント·ダービーもJBsも
すべて関係者チケットで観てました)。
若かっただけに
何も考えずにコンサートを楽しんでたけど
あれは本当に悪習。
後年、自分で小さいながらも
クラブイベントやるときに、これまた
親しい関係でもなんでもない
「ご同業」っていうのが
平気で無銭入場してくることで
因果応報をこの身で感じました。
彼らの言い分は
「こちらのイベントにも只で来て良いよ
だからお前のイベントに只で入る」
らしいのですが、私はそんな輩のイベントに
行く気はまったくないのです。
いい加減にしろ!マトモに払って
入場してくるお客様に申し訳ないだろう!
只でも来てほしい人には
事前に連絡してるから!
と
ずっと思ってました。
····何が言いたいかというと
六本木の小箱でも言えないのに
メジャーの真ん中にいて
スタンディング満員になってるところで
「みんな思ってるけど言えない正論」
を
zeppでマイク通して言ってのけた
某アーティストは、すごいなあと
感心してしまった、ってことです。
DJ KAZURU
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