
11月の国立劇場は
歌舞伎「熊谷陣屋」を芝翫型での上演です。
赤っ面の化粧とか見た目も
団十郎型と違いますが、高札の
掲げかた、芝居のエンディングも独特。

制札説明。

児太郎のお藤の方が良かったです。
首実検がハイライトなので
緊張感すごいですが、私は好きな芝居です。
相模とお藤の方、女二人の場面での
繊細なハジキ多用した表現から、クライマックスの激しい場まで長一郎さま素晴らしい三味線でした。

こういう芝居って義太夫の力量が
問われるというか、流れを作るのが
義太夫なのです。
この日は前解説を橋之助が担当しており
尺の短い鑑賞教室のようでした。
人物相関を説明して
SNS拡散を狙って撮影タイムが
設けられました。

くろごちゃんも出てくると聞いていたので
応援うちわを作りましたよ。

橋之助に
「お、すごい。くろごちゃんの団扇が」
と、言われましたので、きっと
くろごちゃんの目にも留まったと思います。
作ってよかった。

橋之助さん目当ての若い女性も
多かった気がしますが国立劇場も
年よりばかりだと悲しいので
こうした企画で若い方が客席に増えるのは
とても良いことですね。

DJ KAZURU
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