
九月文楽第三部
曾根崎心中。
幕間後、遊女屋で
遊女を遣ってる簑太郎さんと
勘次郎さんが
かんざしやら煙管やらで
小ネタくり出してたのが可愛かった。
とにかくこの場は
下手側で繰り広げられる
玉男✕和夫の人間国宝コンビ
エモさを堪能しましたね。

名場面、足首でのど笛
のシーンはやっぱり
じわじわと良かった。
夜になって
扇を伸ばしてなんとか
灯を消すお初が
バターンと倒れるとこは
ガチで身が縮まります。
なんとか
遊女屋を逃げ出すとこで
藤蔵の三味線が
畳み掛けるのが素敵。
心中シーンは
新人の織栄太夫が
少しだけどソロもありました。
三味線の藤之亮とともに
若い人が床にいると
応援したくなります。
あとは織太夫を堪能しつつ
じわじわ死へ向かう
お初徳兵衛に集中。
なんかあっという間の
第三部でした。

DJ KAZURU
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