幸田文展のギャラリートークへ
行った時に、図々しく質問など
したせいか、地元新聞(読売新聞の
土曜日に挟まれるものらしい)に
ファン代表として取材されてました。
ちゃんと掲載されてた。
青木奈緒 さんのお話伺えて
質問もできて、一緒にお写真まで
これは
いい記念ですね。
伊勢木綿 着てるのが私ですが
刈安の着物の青木奈緒さんは
スラリとして
背が高く、綺麗。
どっちかって言うと
私のほうが幸田露伴の
曾孫ぽくないですか?
一番左の方は
ギャラリーの方ですが、幸田文が
「流れる」を書くに当たって
置屋に住み込んだのは二ヶ月と
仰っていた。
私が市川市の図書館で読んだ
「婦人公論」だかの映画完成記念
座談会みたいな記事で読んだのでは
四か月、と発言していたような。
どっちが真実なのかしら
何れにしましても、短期間の
見聞であの小説を書いたのは
すごいです。
幸田文の人間を見据える力ですね。
DJ KAZURU
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