
忠臣蔵四段目。

aプロ
幕見にて拝見した日。

初めてイヤホンガイド借りたけど
彦三郎演じる
薬師寺次郎左衛門の椅子が
偉さを表すためやや高め
など、言われなければ
分からないことも解説にあって
これはこれで良かった。

劇場中重い空気で
彦三郎に感じ悪く詰め寄られ
切腹する勘九郎。
わたわたっと
滑り込んでくる出から
良かったにざ様由良之助。
二人のわなわなした
短いやり取りに
塩冶判官の無念がにじむ。
勘九郎のすっきりした様子と
悔しさがあふれ出るあんばいが素敵でした。

莟玉の主税は
襟足が色っぽすぎたと思うの
考えすぎ?
九寸五分についた血を
チャッと舐めて
くるんで懐へ。
提灯から紋部分を外し
袖に入れて
サッと持ち帰る流れ。
いずれも
にざ様の苦悩と決意あふれる表情良かった!
送り三重の三味線に乗って
花道での引っ込むまでの所作もぐっと来た。
緊張感もあるし、とにかく
重苦しい空気の中で
一つ一つの動きが印象的。
幕見も瞬殺の
チケット争奪戦が
繰り広げられるだけあって
大変よい歌舞伎でした。
正直この90分でぐったりしたので
幕見でちょうどよかったかも。

鎌倉まめやの3点セットや
討入りそば饅頭買って
帰りました。

一階の売店が好きすぎる。

DJ KAZURU
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