友人がファッション雑誌で手掛けた
ページ、美しすぎる!!
食で遊ぶピンク、という
特集でしたが、「はじける」とか
「官能的波長」なんてタイトルで
ピンクの海に横たわる
エビや貝類が、本当になまめかしく
見えてきます。
ピンクそのものの色を
身につけたりすることはあまりなくても
チークひと刷けで「顔色」を作るなど
その色の力に頼っていること
意外に多いもの。
・・・
以前も「八日目の蝉」のドラマ化について
書きましたが、ついに放映も終了。
女性性ってものについて真摯に
描くやり方に毎回涙・・・。
子供を産んだ人も、産まなかった人も
産みたいと願う人も、産めなかった人も
女性というのはどうにも重いものを内包した
性であるということが
ひしひしと伝わる物語。
女性がこういう生き物だってことを
男性が理解するのは難しいかもしれないですが
せめて理解しようと努められるかどうか、そこで
男の器量は問われるって気が致しました。
(DJ KAZURU)
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