横尾忠則氏のツイッターでの
発言がものすごい頻度そして
駄文は一切なしの箴言集みたいな深さに満ちていて
なんだか驚愕。
彼は芸術家ってだけでなくて詩人で哲学者で
文学者で社会学者でその他諸々って感じ。
これはコンピュータには出来ないだろう、人間だから
出来るのだ、ってことの塊みたいな。
自分が発信するツールとしては
140文字というのが短すぎる気がするし
リアルタイムでの発言に興味もないので
ツイッターをする気はないですが、人によっては
こんなに面白く書けるものなのですね。
横尾氏の場合、この短さが異様にフィットしてる。
・・・
自由が丘ベイクショップでランチ。
数年続いた「ブーランジェリーブーム」に対して
ここはNYスタイル。
新店ならではの勢いなのか、活気あります。
自由が丘って本当に
パンとケーキがあふれているなあ。
マンゴーソースで甘めに仕上げられた
ステーキ肉がこれでもかとはさまれた
ブリオッシュのバンズのハンバーガーをはじめ
ボリュウム満点のサーモンパイなど
オリジナルな料理を楽しめました。
季節によってはテラス席もよさそう。
こちらのベーカリーシェフの方が
海外修業経験の必要性を感じない、日本の
パンのレベルは高いから、と発言していて
いやー、そうかもね
最早そういう時代かもねって思いました。
(DJ KAZURU)
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