マラカの新作を拝聴。
キューバ音楽の「力」に満ちた作品。他の国の人間よ、これが
やれるならやってみろという勢いです。
取り立てて変化球めいたことはないのですがしっかりとした骨格をもつ音楽。
なんだか清々しくさえあり。
マラカ氏は基本的に「1テーマ」で創作活動を続けている人だと思っていますが
それが余りにも揺るぎないので良いのですね。充分な魅力になっているのです。
日本人だとスガシカオ氏とかも同様に「1テーマ」ミュージシャン。
逆にオリジナルのテーマをたくさん持っているというと、ユーミンとかでしょうか
どちらが優れているとかではなくて、タイプの問題です。
自分の好きな音楽をちゃんと分かっており
流儀を曲げないマラカ。
自分を知り、行くべき道がすっきりと見えている
そういうアーティストのように感じられます(ホントのとこは知る術もありませんが)。
迷いのなさが美しいですね。
(DJ KAZURU)
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