本日のお茶請け、パイヤールのショコラ。
SATC(只今シーズン5を鑑賞中。このスロウペースで行くとドラマシリーズを
見終わって、そういや映画を見てないなあと思った頃に丁度映画のDVDが
出るという塩梅ではないかと)に登場したことで急に流行っているエクレールがありますが
あれもパイヤール。
・・・
「恋人を伴ってラテンクラブに行くのは
弁当持ってレストランに行くようなものだ、これは楽しくない。」
という話があるのだとか。
知らなかった。。。つまりあれですか
料理を異性に例えてるわけですね、つまり
目の前に美味しい料理があるのに手を出せない、ということ!
少し発想を変えまして
「恋人を伴ってラテンクラブに行くのは
レストランにお気に入りのワインを持ち込むようなもの。」
と、したら悪くないことのように思うのですが。
料理は評価できるのに、ワイン揃えがいまひとつ
好みに合わないレストランというのは在るものです。私は
解決策として、持ち込み料を払ってワインは持参、ということを致します。
それに似て
素敵な音楽が流れているならば、大好きな相手と
そこへ出かけることが最高に楽しいことと思います。クラブなら
「持ち込み料」も発生しないわけですし。
確かに手ぶらで行って現地で好みにぴったり合うのを選べれば
発見の喜びが加わるわけで楽しいのですが、手堅く「持参」けっこうではないですか。
その場で選ぶと外れたときにがっかりですからね(ワインリストの話ですよ)。
(DJ KAZURU)
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