新国立美術館にて
100年前のスーパー
バレエ集団による
コスチューム展。
色彩豊かで
色々な民族衣装っぽさも
ふんだんに取り入れていて
今見ても斬新。
今年のパリコレに
出ていても不思議じゃない
衣装たくさんありました。
マイナーな作曲家の
作品とかも取り上げているので
知らない演目の衣装も
多かったですが
とにかく可愛すぎて
悶絶。
公演パンフレットとかも
ちょっとした画集クラスの
仕上がりで、ポスターとかも
含めて、細部にまで
こだわって
美を追求していたことがわかります。
カフェでは
ロシアンブルーの
カクテルも。
同会場にて
知人の切り絵作品も展示されていたので
そちらも拝見。
(DJ KAZURU)
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