DJイベント「ティンクーバ」は
2000年6月に六本木Heatでスタートし、
六本木Pepe1
原宿SOY
六本木OASIS
六本木CHAMBERS
六本木CARNAVAL
渋谷PLUG
六本木ROXY
六本木Copacabana
六本木Salsa Sudada
をレギュラー会場にして続けてきました。
2000年6月に六本木Heatでスタートし、
六本木Pepe1
原宿SOY
六本木OASIS
六本木CHAMBERS
六本木CARNAVAL
渋谷PLUG
六本木ROXY
六本木Copacabana
六本木Salsa Sudada
をレギュラー会場にして続けてきました。
他に単発では以下の会場でも。
二子玉BB(1回)
原宿ELPASO (1回)
大阪REINAS(1回)
京都パーカー(1回)
葛西BAR HAVANA(2回)
札幌ハバナ(4回)
六本木SHEESHA(1回)
六本木SUPER DELUXE(1回)
青山Fiat Space(1回)
六本木Wall Street(1回)
DJ KAZURUは、当初からつなぎに
その才能を発揮し、
DJ機材を駆使してオリジナルトラックを
制作するまでになりました。
サルサDJでこのスタイルを確立したものは
ごくわずか。そのクオリティは唯一無二と
言ってよいでしょう。
その才能を発揮し、
DJ機材を駆使してオリジナルトラックを
制作するまでになりました。
サルサDJでこのスタイルを確立したものは
ごくわずか。そのクオリティは唯一無二と
言ってよいでしょう。
DJ FUKUDAは、キューバ音楽のソンからティンバ
までの系譜の研究に力を注ぎ、
CDのライナーノーツ
HPのディスク大賞、
相川等とのトークティンクーバを企画。
その選曲は多くのキューバ音楽ファンを
楽しませてきました。
現在数多く存在しているキューバ系DJの
まさに先駆者のひとりといってよいでしょう。
この2人のDJで続けてきたTIMCUBAですが
相応しい開場あってのイベントですので
今回Salsa Sudadaで土曜に使用できなくなった
ことを受け、レギュラー開催はしばらく
凍結ということに致しました。とはいえ、DJ KAZURUのプレイは
15年たっているのにいまだキレキレで、
サルサ系DJとしてはNO1のテクニックの持ち主。
だれか追従して追い越してほしいのですが、
足もとにすら達していない現状なので、
しばらくしてまた登場することになるでしょう。
そのときまで、
レギュラーTIM★CUBAは5/23を最後に
しばらく封印とします。
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