DJ KAZURU
東京生まれ、東京育ち。
2002年10月より約5年の大阪生活を経て
2007年4月より再び東京へ。
ラテン・オール・ジャンルのDJとして
1998年より活動。「Cuban Salsa いっぱいかけるよSP」
「Tropical Underground」などに
「CU4(キュー・フォー)」のメンバーとして参加。2000年より
「TIM★CUBA」のメインDJをつとめる。
DJとしては独自の技術で創り上げる
「キューバに端を発した混紡ラテン・ダンス音楽」
で
比類なき世界観を追求。
常に100%オリジナル・リミックスの音源で
フロアと対峙する。また月刊誌ADLIB
(スイング・ジャーナル社刊)では
コラム
「DJ KAZURUのLatin Moods」を
2000年4月から2005年12月まで連載。
音楽雑誌を中心としたディスク・レビューや
インタビュー、ライナー・ノーツなどの
ライター業多数。
音楽プロデューサー・日向大介氏による
コンピレーションCD
‘HAVANA HEAT’(NPPA-104)
‘HAVABA BREEZE’(NPPA-105)の
監修なども。嗜む洋楽器はヴァイオリン。
和楽器は長唄三味線。
福田 カズノブ
ティンクーバ・オーガナイザー
コーディネーター。
キューバ音楽評論家として講演活動のほかラティーナ誌にてインタビューなどの仕事も。
DJとしては、「キューバ国粋主義」。
ソウル・ミュージック愛好家だった過去を生かしたスウィートかつメロウな選曲が特徴。